★鹿と子どもと鹿せんべいの話

★奈良  秋の奈良公園さんぽと鹿グッズ買いまくりの一日の追加話です。

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奈良公園の鹿さんたち。

彼・彼女たちは、国の天然記念物に指定されている野生動物たちです。

そして、鹿たちは古来から神の使いとして大切にされてきました。

ちなみに、広島の厳島神社の鹿たちも、当時奈良から連れていったものだそうです。

奈良と厳島の鹿たちが、同じDNAを持つなんて、なんだか嬉しいですね♪。


さて、そんな鹿さんたちに、奈良公園では鹿せんべいをあげることができます♪。

10枚?くらいで150円です。

写真のとおり、鹿がスタンバイしています^_^;。


早速はりきって、鹿せんべいを購入した私たち親子。

まさか、こんな悲劇が待ち受けているとは、、、!?。



皆さん、特にかよわき女性、子どもたちは、お気をつけくださいね。

まず、鹿せんべいを購入すると、途端に鹿たちに囲まれます。

特に鹿が異様にたくさんスタンバイしている場所はレッドゾーンです。

そして、早くくれと服をひっぱられます^^;。

軽くリンチにあっているような気分!?。

子どもにせんべいを渡したくても、オス鹿がそれを許しません。

「こんな弱そうなチビッコより、オレ様によこしな!!!」

という声が聞こえてきます。

さすが野生、たくましいです。


鹿に周りを囲まれ、服をひっぱられる、軽く襲われているような光景を、笑顔で眺める他の観光客の方々。

本人たちが襲われていると認識するような状況は、
他人の目には、
せんべいをせっつかれて焦っている、ほほえましい光景に見えるわけです。

これは、奈良公園でよく見かける光景だと思います。

本人たちは必死だと思うんですけど^_^;!?。

おそるべき野生動物、鹿さんたち。

野生をなめてはいけませんね、、、。


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さて、この写真はせんべいをあげた後の我が子とシカの写真。

しつこくつきまとわれ、そのストーカー行為をうっとうしく感じた鹿は、この写真の後、我が子をにらみつけ、頭を使って押し倒しました。

「ちっ、よちよちついてきやがって、うっとうしいぜ」

という声が聞こえてきます。

制裁を加えられ、大泣きする我が子。いい経験でした。

実家の猫と犬はとてもおとなしく、少々強引に触っても怒らないので、

こういう経験を少しはしてほしかったんです。

ちょっとスパルタ的な発想ですね^_^;。


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お次の写真は、メス鹿と子鹿たちの群れ付近です。

我が子が近づくと、突然、メス鹿が走ってきて、立ちはだかり、鼻息あらく、前足で地面をダンダンたたきつけていました。

「これ以上近づいたら、ただじゃおかないわよ!!!」

という声が聞こえてきます。

きっと子鹿を守る行為だったのだとおもいます。


そうそう、後になって、こんな看板を発見。

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この看板を要訳すると、、、

●鹿たちは野生動物なので、近づくと危険な行動をとることがある
●5~7月は、出産期のためメス鹿が危険
●9~11月下旬は、発情期のためオスが危険
●鹿のとびだし注意


というところでしょうか。

というわけで、鹿たちから2度の制裁を加えられた我が子でしたが、それでも鹿には興味津々で、鹿を見つけるたび「あー!!!」と指差しをして近づこうとしていました。

こりない人です^_^;。  あ、でも1メートル以内に近づくのは、怖くなっていましたが。



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さて、最後の写真は、ほほえましくエサをあげている写真。

最初なんて、写真撮る余裕もなく襲われていましたからね。

これは、学習をした結果です♪。


その方法とは、、、。

東大寺付近の土産屋さんでは、店内でも鹿せんべいを売っていました。

なので、お店に入り、鹿に見つからないようにこっそりせんべいを購入。

小声で「鹿せんべいください!!!」という親子。

少し怪しい感じです。

誰(鹿)かに購入がばれないようにしようと必死です。

購入後は、店内ですぐにくくっている紙を破り、せんべいを素早くコートのポケットにしまいました。

店を出ると、なにくわぬ顔で参道を歩きます。

この時、あまり鹿のそばを歩いてはいけません。

においで気づき、コートをひっぱられるかもしれません。

そうなったら、もう堪忍して、あげたほうが、身のため、コートのためかもしれませんね。


鹿の群れたちに気づかれないまましばらく歩けたら、こっちのものです♪。

群れになっていない、1.2匹でおとなしそうな鹿のもとに行き、こっそりせんべいをあげられます。

これが、なかなかうまく行きました。

これが正しいわけではないと思いますが(ポケットに入れておくのもある意味危ないですよね^_^;)、とにかく今回はうまくいきました♪。

自慢ではないですが、鹿せんべいを買い、鹿たちに囲まれ、せんべいをあげる、というよりは、鹿たちにまきあげられたという経験は、かれこれ5回くらいはあります。

それでも、奈良に来たら鹿せんべいを買ってしまう、、、。

こりない血は、私ゆずりかもしれません^_^;。

最後に鹿情報です♪。

(奈良の鹿の数)
●オス 196頭
●メス 705頭
●子ジカ151頭   (2009年7月現在)


(鹿のマメ知識)
●1年に2回毛が変わる(夏はかわいい斑点柄、冬は濃い茶色)
●真白な白シカがいる。現在は2000年6月生まれのメスが1頭のみ。鹿苑にて収容中)
●オス鹿は発情期になると汚くて臭くなる。なぜなら、胸とタテガミに黒い毛がわっさ~と生え、そこに泥とおしっこをなすりつけるのが、メス鹿にモテる秘けつだから。
●アクティブな鹿は、大阪の御堂筋で発見されたこともある(昭和26年10月の記事)


(鹿とのつきあい方)
●せんべいをあげるのは午前中がよい。鹿はだいたい午前中に食事をする
●せんべいをカバンやポケットに隠してもにおいで気づき、ひっぱられることも←私はやっちゃったけど^_^;
●せんべいをあげる前に、上にあげるとおじぎをする
●なくなったら、両手をひろげて合図をする
●犬は苦手
●子鹿に近づいたらメス鹿に襲われる
●怒っているサインは、
①前足で地面をたたく
②鼻の穴がひろがる
③体の毛が逆立つ
●あまりさわってはイケナイ


(鹿寄せ)
明治時代にはじまったこと。
ホルンを鳴らすと、その音色に鹿たちがあつまってくるそう。
冬の風物詩として有名。
個人でも、1回2万円でしてくれるそう。誕生日やプロポ^-ズの時に、鹿たちに祝福してもらえる
※詳しくは奈良の鹿愛護会
こちらのページにて掲載されています。



以上、なんと愉快な奈良の本に掲載されていた情報です。



これからも、こりずに鹿と仲良くしていきたいです♪。




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by donguri3755 | 2009-12-01 12:13

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